パワースポット診断 - ゆるみ気功,ヒーリング治療のT.H.E.M.


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パワースポット診断


全国の神社仏閣を中心に、パワースポットに行った際に感じた「氣」「パワー」を動画や写真でご紹介いたします。
動画、写真からでも充分パワーが出てますので、一緒にお参りしてみて下さい。
(神社仏閣以外のパワースポットはリラックスして「氣」を受け止めてみて下さいね)

勝手にパワースポット診断は純粋に「氣」の紹介をするだけですので、特定の宗教とは一切関係ありません。


Method(動画)
パワースポットでの「氣の場」の見つけ方と空間での邪気の払い方

動画

横浜 中華街関帝廟 横浜 妙香寺 熊本 子安河原観音 熊本 宝来宝来神社 羽黒山出羽三山神社

諏訪神社深見神社(神奈川県大和市)

写真・その他

明治神宮・清正井(パワースポットでの「氣」の受け方) 鎌倉 建長寺(パワースポットクイズ付き)

 

横浜根岸 六地蔵 熊本 幣立神宮・荒立神宮 

まだほんの少しの紹介ですがパワースポットに行った際に撮影して来ますので、どんどん増やして行きたいと思います。また、「こんな所のパワーを知りたい」「ここはどんな氣なの?」等ありましたら、写真や動画をお知らせ下さい。
横浜中華街関帝廟
横浜中華街にある関帝廟です。
横浜中華街にある関帝廟(かんていびょう)です。

実は中華街自体が強力なパワースポットで風水にのっとった街作りがされているそうです。

中華街に行った事のある人は心当たりあると思うんですが、一見区画整理されてるように見えるのに「なんでこんなに道が分かり辛いんだろう?」と感じませんでしたか?

横浜中華街の道は正確に東西南北に走っていて、町全体を取り囲む周辺の道路からは45度ずつ傾いているそうで、各方位の入り口には神獣を意味する門が建てらています。

風水では東を守る守護神として青龍(せいりゅう)、西は百虎(びゃっこ)、南は朱雀(すざく)、北は玄武(げんぶ)となっていて東西南北合わせて「四神(ししん)」になります。

しかも、しかも!!

石畳が敷いてある路面はパワーストーンである御影石が敷き詰められているそうで町全体がパワータウン?だったんですね。

そのパワータウン(新語にしましょうか?笑)のほぼ中央に関帝廟があります。

関帝廟は三国志で有名な関羽(かんう)が祀られている中国の神社のような所で、それだけでも強力なパワーがありそうですよね!

・THEMのメルマガ「勝手に気功スピリチュアル診断」より引用(09/02/15発行分)

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妙香寺
横浜、JR山手駅から徒歩12~13分「本牧山 妙香寺」です。国歌「君が代」発祥の地としても有名なお寺です。
この妙香寺は前島気功療法センターのある根岸駅の隣の山手駅から徒歩12~13分のところにあり、国歌「君が代」発祥の地でもあり吹奏楽部発祥の地としても有名です。

実は地元でありながら、つい最近までそのことを知らなかったんですが
先日、所用で乗ったタクシーの運転手さんに教えていただき
「これはネタになる!!」と思い、早速妙香寺の氣を探りに行って来ました(笑)

今回は「君が代」の由来については触れませんが、大変面白い逸話があるので
興味のある方は「君が代 妙香寺」でググって見て下さいね。

さてさて、「一体どんな氣なんだろう?」「君が代発祥の地って言ってもそれが有名なだけで、大したパワーはないんだろうな…」
などと思いながら、実際に妙香寺の氣を受け止めてみたところ、それは大きな勘違いでした。

お寺の入り口の階段を登り、本堂まで20m~30mほどなんですが、その本堂の前に立ったら

ん?もしかしたら、かなりのパワーかも…

と感じつつ、さらに本堂の中に入ったところ正面から

例によって「ぶわーーーー」っと強い、しかも優しい「氣」がやってきました。

この強くて優しい氣の正体?を探るためにさらにご本尊の前まで行くと

さらに強い氣が上から

優しい氣は前から

来ることに気づきました。

調べたところ、前から来る優しい氣の正体は日蓮上人でした。
(いつもパワースポットに行く時は先入観を排除するため、誰をお祀りしてるのか?とか
パワースポット内のどこが有名なのか?との情報を知らずに行きます)

で、上からの強い氣は、よくお寺の本堂内に吊ってある六角形の鐘状?のものから来ていました。

・THEMのメルマガ「勝手に気功スピリチュアル診断(10/02/07発行分)」より引用


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熊本 子安河原観音
本当にご利益のある観音様らしく、今回案内してくれたヒーラー養成講座の受講生の方の知人、友人に配りまくったところ見事にみなさん子宝に恵まれたそうです。


Iさん体験談

河原の小石(黒い色が男の子、赤い色が女の子)を持ち帰り、股に挟むと、赤ちゃんが授かります。
これはホントの話で、結婚した私の知人友人に、配りまくったところ、みんな妊娠。
一人、子宮外妊娠した友人がいましたが、その友人は結局、旦那さんの借金やギャンブル癖が原因で離婚してしまいましたので、生まれて来ていたら大変だったのかも知れません…

・THEMのメルマガ「勝手に気功スピリチュアル診断(10/07/07発行分)」より引用
続きを見る

子安河原観音HP
http://www.aso.ne.jp/~koyasugawara/

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宝来宝来(ホギホギ)神社
平成22年のGWにヒーラー養成講座で熊本阿蘇市に行きました。受講生から「ちょっと怪しげだけど面白い神社があるから行ってみませんか?」とのお誘いがあり宝来宝来神社に行ったところ、なかなかどうして!かなりパワーのある神社でした

・THEMのメルマガ「勝手に気功スピリチュアル診断(10/07/25発行分)」より引用
続きを見る

宝来宝来神社HP
http://www.hogihogi.org/

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羽黒山 出羽三山神社

今回は山形県は羽黒山の「出羽三山神社」を勝手にパワースポット診断しますね^^

「出羽三山神社」は月山頂上の「月山神社」羽黒山頂上の「出羽神社」
湯殿山中腹の「湯殿山神社」の3つを合わせ通称で「出羽三山神社」といっています。

月山神社と湯殿山神社は、羽黒山の出羽神社に合祭し、
恒例の祭典はこの「三神合祭殿」で行われます。

ですので、正確に言うと出羽三山神社ではなく羽黒山、出羽神社のパワーを
動画で浴びてもらいたいなぁ、と思います。

で、今回の羽黒山なんですが例によってバーチャル参拝していただこうと動画と写真を撮ってきたんですがとーっても不思議な現象が起きました。

この日は小雨こそ降ってましたが、写真を撮るには充分な光量があったにも関わらず

何故かフラッシュが勝手に焚かれてしまい、一面に霞状のものが写ってしまいました。

レンズに水滴が付いてるのかと思い、何度も拭いたのですが同じように写ってしまいます。

試しに暗い所でシャッターを下ろしたら「普通」に写ります。

帰り際に社務所で巫女さんに見てもらったところ

「あぁ!私もここで写真を撮ると同じように写ってしまうんです・・・でも・・ホントは撮影禁止なんですよ!」

との事でした。(スミマセンでしたm(_ _)m)


この羽黒山の神社は今まで行った明治神宮、戸隠神社、大元神社等かなりパワーのある神社と同様

パワースポットの中でもかなり上位に入るパワーがある神社でした。


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明治神宮・清正井(きよまさのいど) ・パワースポットでの「氣」の受け方

・THEMのメルマガ「勝手に気功スピリチュアル診断(09/02/04発行分)」より

 

 

パワースポット編、明治神宮(東京)です!

この明治神宮は、1920年(大正9年)11月1日に創建された明治天皇・昭憲皇太后が祭ら

れている寺院ですが、パワースポットとしても有名ですね。



初詣の参拝客数も毎年1位で今年も沢山の人が参拝に訪れたのではないでしょうか。



神社にはそれぞれ独特のパワー(氣)がありますが、この明治神宮は都心の真ん中と言

う立地条件を抜きにしても参拝客数1位と言うのが頷けるくらいのパワーがあります。



JR原宿駅に降りてすぐ、歩いて1分の表参道に面した南詰め所の前にある第1の鳥居の

前で一礼。(明治神宮には本殿にたどり着くまで三つの鳥居があります)



カラダを「氣」の受けやすい状態にしてから鳥居をくぐったら・・・




来ました来ました!!特に下半身を中心に、ぶわーっとした感覚!



鳥居と言うのは、たぶん外界の邪気を遮る結界になってると思うんですが、多くの神社

で感じられるパワーと言うのは鳥居などで守らた結界をすぎて敷地内に入ると天から降

り注ぐような「氣」が感じられます。



天から降り注いでるのに下半身、特に足にくるのはなんとも不思議な感覚。ムムッ恐る

べし、明治神宮!!



第1の鳥居でこの調子では第2、第3の鳥居をすぎると一体どうなってしまうんだろう

と言う期待感で一杯になりながら第2の鳥居(この2番目の鳥居は日本一の木製の鳥居

です。しかも、ヒノキ製です)をすぎると・・・





今度の「ぶわー」は上半身に来ました!!




予想では第1の鳥居の感覚が強くなるのかな?って思ってたんですが、みごとに良い意

味で期待を裏切ってくれました。



えっ? 




えぇっ?




じゃぁ、次はどうなるの?下半身、上半身に来ちゃったらもう感じる所がないじゃん。

と思いつつ1礼をし、本殿前の第3の鳥居をくぐりました。






わ~~~っ 強力!!!






よく考えればわかりそうだったんですが、今度は「全身」に強力な氣が入って来て足元

がふらつく感覚に。




実は明治神宮に来るのは初めて(08年の12月)だったんですが、横浜市に住んでいなが

らなんでこんな近くに強力な「氣」が充満してる気持ち良い神社に来なかったんだろ

う?と後悔。




神聖な「氣」をカラダ一杯受けてるので少し顔も紅潮気味。

(「良い氣」を受けると血液循環が良くなり顔も紅潮して来るんですよ)




で、手水舎でお清めしてから本殿前でお参り。



ちょうど二組の結婚式が執り行われてたので「お幸せに」の氣を送りつつ、今度は参道

の途中の御苑北門内にある「菖蒲田(しょうぶだ)」に寄ってみました。




この菖蒲田は明治天皇が昭憲皇太后のために植えさせたもので、菖蒲田の一番奥には清

正井(きよまさのいど)があります。


清正井は都会では珍しい湧水の井戸で、この湧水は「清正井」と読んで字の如く加藤清

正が自ら掘ったとされています。この湧水が菖蒲田を潤し、南池に注がれていきます。


時期的に菖蒲は咲いてなかったんですが、清正井に付く直前にまたまた異変が!




もしかしたらこの明治神宮内では一番強い氣が充満してるのではないかと思うくらいの

感覚で、同行したお弟子さんの肩を借りなければふらついて歩けなくなるくらいになっ

てしまいました。



その感覚を例えるとしたら、「泥酔してるんだけど意識がとてもクリアーな感覚」とで

も言うんでしょうか?



不思議なのは菖蒲田ではなく、また清正井の前でもなく、清正井に付く少し前の道で泥

酔?状態になった事。



みなさんも明治神宮に行くような事があれば是非、清正井に寄って見て下さい。

ちなみに菖蒲田、清正井は有料施設内でした。御苑北門で入場料(大人500円、子供200

円)を支払います。




充分氣を堪能して下界?に出ると原宿駅前で数人の若者がフリーハグのプラカードを持

って立っていました。



以前からどこかでフリーハグをやっていたら絶対ハグしたいなー、などとずっと思って

いたので迷わずしちゃいました。



これも明治神宮の「氣」のお導き??



近くに住んでいる方はもちろん、遠方の方も東京に行くことあったら是非寄って見て下さいね!




~「氣」の受け方、取り入れ方~

自分のカラダの内と外に「感覚」としての「境目」があっては氣は取り入れられません。

氣と一体化する方法、境目を無くす方法の一つとして、カラダの内側から「ゆるみ」を

広げて「空(くう)との一体感」を得るための身体感覚を養う方法があります。


1、まずミゾオチの力を抜く要領で横隔膜をゆるめます。


2、その横隔膜のゆるみをおへその奥に伝えて行きます(最初はイメージで)


3、そのおへその奥から細胞の一つ一つゆるみながら全身にゆるみを広げて行きます。

(この際、自分のカラダをチェックして余分に力が入っている所を実際に抜きながら広

げるとイメージが明確なものになります)


4、全身にゆるみが広がったイメージが出来たら、そのゆるみをカラダの内側から表側

に広げるイメージをします。

感覚としてはカラダの内側と表側の境目、皮膚感覚があいまいな感じになって来ます。

そのあいまいな感覚が「境目」の消失した状態になります。

 

明治神宮の鳥居


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鎌倉 建長寺(パワースポットクイズ付き)

・THEMのメルマガ「勝手に気功スピリチュアル診断(10/01/09発行分)」より


今日はゆるみ気功の初稽古でした。

先日の「スーパー願掛け法」でもお話ししたように、
初稽古が終わって「いつもの中華料理屋(笑)」で昼食をとった後、
鎌倉にある建長寺にゆるみ気功の生徒さん達と少し遅めの初詣に行って来ました。
(厳密には初詣ではないのですが…^^;)


建長寺は禅宗のお寺で、鎌倉時代に立てられた、とても由緒正しいお寺みたいです。

開祖は中国・南宋から来られたお坊さんとの事。

通常、禅寺の本尊はお釈迦様だそうですが、
こちらのお寺のご本尊は地蔵菩薩だそうです。

建長寺の立つ場所が以前「地獄ヶ谷」と呼ばれていたそうです。

そんな事に由来するのかもしれませんね。


多くの禅宗のお寺では強めの「氣」を感じる事が出来ますが、

建長寺はその中でもかなりパワー溢れる寺院で、広い敷地内にいくつものパワースポットがあります。

今回は、せっかく「氣」の生徒さん達と来ているのでただお参りするだけではなく、
「どこにパワーがあるでしょうか?」とクイズ初詣にしてみました(笑)

ただ、建長寺自体とても広いので(入口近くの「三門」から奥の「半僧坊」まで20分ほどあります)

以前建長寺に行った時に得に強い氣を感じた「方丈」裏の庭園内に限定しました。

「この庭園の3か所から強い「氣」が出ています。さて、どこでしょう?」
としたところ、同行の生徒さんの半数以上が当てる事が出来ました!^^!

写真を撮って来ましたのでみなさんも写真からどこの「氣」が強いかを感じとってみて下さいね。

正解者には豪華プレゼントを用意





してません・・・(笑)



方丈裏庭園
http://www2.odn.ne.jp/them/kenchoji-photo.html


建長寺のお堂はみんなパワーがあったんですが、それ以外にも強い氣を感じたのが

鎌倉市の指定天然記念物になっている「建長寺のビャクシン」です。

推定樹齢750年 樹高13メートル 胸高周囲6,59メートル

もあります。

こちらは動画で撮って来ました。

建長寺のビャクシン(You Tube)
http://www.youtube.com/watch?v=OgOFX2ZwLOE


鎌倉に行く機会があったら是非「元気の氣」をもらいに行ってみて下さいね^^


そうそう、「けんちん汁」は(建長汁或いは巻繊汁)と書いて、建長寺が発祥なんですよ!

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横浜根岸 六地蔵

・THEMのメルマガ「勝手に気功スピリチュアル診断(10/01/28発行分)」より



こんばんわ、前島です。

先日「勝手に気功スピリチュアル診断なのに、最近パワースポット診断してないな~」

なんて思いながら前島気功療法センターの隣にある六地蔵(私の実家が管理しています)

の前を通ったら、六体ある内の一番右端のお地蔵さんが「こっちおいで」って目(?)

をしてるような気がして、正面まで行ってみました。

すると…




「あれ~~~っ、強烈」




って感じの「氣」が入って来ました。


なんだなんだ~!わざわざ遠くまで行かなくてもこんなに近くにパワースポットがあったんだ~!


あまりにも近くて、あえて「氣」を感じようとしなかったのが「もったいないなー」と思いつつ


実家の母に六地蔵の由来を聞いてみたんですが、


「古すぎてわかんない(><;)昔聞いた噂によると、この辺りは根岸村とか戸越村(とのこしむら)
とか呼ばれてたそうで、その村を守る境界線として設置されたらしい。
かなり古くて文字が削れてるかもしれないけど、お地蔵さんの台座に年号とか書いてあると思うよ」


との事でしたので、早速台座を確認してみると

なにやら「宝暦」とも読めるような字が・・
「宝暦」とは江戸時代の中期頃で西暦1751年~1764年で、今から250年前くらいで、やはりかなり古い時代ですね!

他に確認できたのが「五月吉日」の文字らしきものが書いてありました。



この六地蔵のところにある坂は、JR根岸駅前の案内図によると、日本ではじめて農家が栽培した西洋野菜を運んだ道とも言われています。

横浜には「日本ではじめての~」との場所が多いんですが、これも「こんな近くに日本ではじめての~」があったんですね^^

六地蔵を撮ってきました(JPG)
http://www2.odn.ne.jp/them/photo/s-6jizou.jpg(PC)


勝手に気功~で明治神宮の清正の井(きよまさのいど)を紹介したら、昨年末にテレビでお笑い芸人が紹介してて、携帯の待ち受け画面にすると幸せになるとの噂が広まり、今や清正の井は4時間待ちの行列が出来ているらしいですよ!

横浜、根岸の近くの方は「六地蔵」を撮って、待ち受けにしてみては?^^;

あ、その際「お賽銭」も忘れずに(笑)


でわでわ、今回はこの辺で!

明日もみなさんにとって「元氣」でありますように^^



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熊本幣立神宮・荒立神宮

・THEMのメルマガ「勝手に気功スピリチュアル診断(09/10/31発行分)」より

 

熊本遠征の時に訪れたパワースポット
「幣立(へいだて)神宮」「荒立(あらだて)神宮」の2箇所を紹介したいとおもいます。

幣立神宮は高天原神話発祥の地と言われてまして
日本神話は元より、地球の始めまで遡るともいえるかもしれぬ歴史を持つ場所です。

御祭神の神漏岐命(カムロギノミコト)・神漏美命(カムラミノミコト)
は人類が仲良くならないと宇宙全体にヒビが入る事を心配して
かの地に降臨されたという、平和を願う神様です。

社殿に到るまで緩い石段の参道は巨大な杉に覆われ、とても清々しい感じがしました。

参道を登りきるとちょっと「ズシン」とした感じが来ます。

それから「ふわぁ~」とした感じがして、なにか安らかな感じに躰が包まれるようです。

大変優しい感じでした。。

宇宙の平和を願う神様の氣とはこんなかんじなのか~

つづいて「荒立神宮」

コチラは行く予定は無かったのですが、

熊本在住の知人に「観光客はあまり行きませんがオススメのパワースポットですよ!」

と勧められ「それならっ!」と行ってみました。

此方の御祭神は猿田彦命(サルタヒコノミコト)と天鈿女命(アメノウズメノミコト)になります。
2柱の神さまが結婚される時に立てたお住まいが、削りたての荒木で作られたのが由来だそうです。

猿田彦命は、芸能の神様でもあります。

芸能と言えば私もその道に携わっているだけに興味津々です。

さてさて・・・・

境内に入ると「フワァ~~~~」とした感じです。

こちらの氣は「幣立神宮」よりさらにやわらかというか、なんとも言えない感覚です。

今までに無い、なんとも繊細な感がしました。

以上の二つのお宮で撮った写真に「思わぬもの(神様!?)」が写っていました。

気になる方は其方をご覧下さい↓

http://www2.odn.ne.jp/them/kumamoto_photo.html





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諏訪神社 / 深見神社 (神奈川県大和市)
神奈川県大和市にある諏訪神社です。 (音声が出ます)


↑この様子は

2011年2月13日(日)午後7時から神奈川県大和市にあるコミュニティーFM局「FMやまと」に大和市内のパワースポット案内と言う事で前島が出演しました。

録音しましたので良かったら↓↓↓↓↓をお聞きくださいね(放送のトーク部分のみを抜粋してあります)


先日HPとブログでもお知らせした「前島式音感パーフェクトトレーニング」に友人のYoshiiki(ヨシキ)
さんからお問い合わせがありました。

Yoshiikiさんはシンガーなんですが、神奈川県大和市にあるコミュニティーFM局「FMやまと」のDJを長年やっていて、その関係で私も数年前にFMやまとの「ヒーリングルーム」と言う番組に数ヶ月間レギュラー出演をしていた事がありました。

YoshiikiさんHP
http://www.yoshiiki.com/profile.html


今回久しぶりに会って音楽の話、氣やパワースポットの話で盛り上がり、いつの間にかFMやまとで「大和市のパワースポット」の紹介をしてくれませんか?との話になりました。

「私でよければ!」って感じで二つ返事で引き受けたんですが、

「まてよ?大和市に有名なパワースポットってあったっけ?」と、ネットで早速検索したんですが見つかりません・・><;

で、大和市在住の知人何人かに聞いたところ

「大和市のパワースポットでは思い当るところはないけれど、諏訪神社と深見神社は大和市では有名だよ」

との事なので、早速行って来ました。

両方ともあまり期待しないで行って来たんですが、実際に足を運んでみたら、なかなかどうして!良い意味で裏切られました!

まず諏訪神社ですけど、ここはスゴク男性的で勇猛な感じの強い氣が満ち溢れていました。



(後で聞いたら御祭神は「建御名方神(タケミナカタノカミ)」と言うそうで、木造の男神立像が祀られているそうです)

普通、神社は鳥居が結界のようになっていて鳥居の内と外では全く「氣の場」が違うんですが、ここは鳥居をくぐる前の敷地外の道路の辺りまで氣が溢れていました。

当然敷地内にもかなり強い氣のスポットがいくつかありました。

本殿(社殿)の前は当然ですが、なにより敷地内の稲荷神社が強烈でした。

稲荷神社は翌日に行事があるらしいとの事でそれもパワーに関係してるんではないでしょうか?

敷地内でのパワースポット詳細は動画で紹介させていただいてますので動画からパワーを感じてみて下さいね^^

次は同じく大和市内にある「深見神社」です。

ここも多分大和市内では大きい神社なんでしょうね。広めの敷地に本殿、稲荷神社、厚木空神社が祀られています。

やはり男性的な氣を感じ取る事が出来ましたが、同じ男性的でも諏訪神社とは違うタイプの氣でした。

例えると諏訪神社は「勇猛果敢、修行僧」的な氣ですが、深見神社は「たよりになる優しいお父さん」的な氣でした(笑)

「とことん自分を鍛えたい時」は諏訪神社。「疲れたから助けてね」って時は深見神社が良いのではないでしょうか^^


詳しくは

2011年2月13日(日)午後7時から神奈川県大和市にあるコミュニティーFM局「FMやまと」に大和市内のパワースポット案内と言う事で前島が出演しました。

録音しましたので良かったら↓↓↓↓↓をお聞きくださいね(放送のトーク部分のみを抜粋してあります)



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パワースポットでの「氣の場」の見つけ方と空間での邪気の払い方
簡単なエネルギーフィールド(氣の場)の見つけ方と空間での邪気の払い方です。

簡単なエネルギーフィールド(氣の場)の見つけ方

・水槽を持つイメージで両手を前に出します。

・その水槽の水を左右にザブンザブンと揺らします。

・同時にカラダの中の液体を左右に揺らします。

・すると、倒れた側の手に液体の重みを感じる事が出来ると思います。

・もう少し両手を広げてみましょう。

・同じように倒れた側の手に重力を感じてみましょう。

・重みの他にピリピリした感覚や温かみ等どんな感覚でもいいので自分にとっての感覚を注意深く観察します。

・両手を天秤状にして肩より高く上げます。

・先ほどより感覚は弱くなるかもしれませんが、それでも充分感じられると思います。


どうですか?何か感じられましたか?

「氣」の感覚は多種多様ですが、この感覚ももう立派に「氣」の感覚です。

・次に両手を上げたままうろついてみます。

・すると、「氣」のフィールドに入ると先ほどと同じように手が重い感じになったりピリピリとした感覚があったり、または空気の密度が変わったような感覚がつかめると思います。

・これが手で感じる「氣の場」の捉え方です!

・慣れてくると片手をかざしただけで分かるようになりますし、もっと慣れて来るとカラダ全体で分かるようになります。


邪気の払い方!

・先程感じた感覚が自分にとって気持ち悪かったり、ゾクゾクするような「嫌な」感覚だったらそれを感じた 空間で数回拍手をします。

・次に短く息を「フッ」と吐くようにして邪気を吹き飛ばして下さい。

・嫌な空間を払います。

・で、もう一度さっきの容量でチェックすると、もうさっきの感覚は消えています。


いかがですか?邪気は破裂音に弱いので、拍手をすることによって邪気は散ってしまいます。

神社等に行った時は拍手(かしわで)を打ちますよね。

一般的には神社などでする拍手(かしわで)は神様を呼ぶためにあるとされてますが、

本来はこう言った意味(邪気を払って空間を清める)があるのではないでしょうか^^

パワースポット等に行った時はぜひ試してみて下さいね!

「氣の場」を感じられると今までよりずっとパワースポットが楽しめると思いますよ^^

 

 
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