ペットヒーリング体験談 - ゆるみ気功,ヒーリング治療 T.H.E.M.


ペットヒーリング 体験談


ペットと飼い主さんの為の治療院、クロスフィールド あまだ ひろ志院長推薦の言葉

当院は、よく間違われるのですが、動物病院ではありません。人間メインの療法院は数多くありますが、動物メインというとこは国内でも少ないと想います。(※殆どは、人間の傍らにペットも扱うというスタンスが多いようです。)

 当院で行なっている療法は、一般にエネルギー療法、波動療法と言われているものですが、残念ながら国内では、まだまだ馴染みの薄い療法です。ただし、海外では大分事情が異なっていて、国によっては、保険の対象になっていたり、看護学校の修得科目になっているような状況です。言ってみれば、免疫療法の一種なので、身体にも優しく、効果も認められている療法と言えると想います。
 では、一体このような療法をペットに行なうメリットはあるのでしょうか。
主にペットは、人間よりも体力が無く、身体も小さく、薬物に対しても敏感である事があげられると想います。もちろん、西洋医学の対処方法や医薬品にも大きな即効性があり、大変有効である事には間違いがありません。
ですが、人間よりも繊細なペットたちの為に、時には、より適した療法も併用された方が良いケースがあります。結果として相乗効果でより回復が早まるような結果に結びつく事があるようです。

実際に動物病院などでも自然療法の有効性から、従来の医療と併用されるケースも増えて来ているようです。

 よく、ペットは動物だし、動物は人間よりも治癒力が勝っているので、そのまま自然に回復するというような意見も聞く事があります。確かに野生動物として大自然で生きている時には、そのような条件も当てはまるのかもしれませんが、現在ペットたちは、人間と同様の食べ物を食べたり、温度調整された環境で生きています。睡眠時間を始め生活サイクルも野生の時とは大きく異なっているのが現状です。

 実際に動物病院で治療を受けるペットたちも、糖尿病や結石症、腎臓病にアネルギー性疾患など人間同様の病に苦しんでいるのです。人間の場合、様々な病院や治療法やサプリメント等を試す事はありますが、ペット場合は残念ながらまだそこまでのフォローアップを受けられるのは、ごく一部のペットのみに留まっている現状なのです。

 現在、空前のペットブームの中、ペットたちも人間同様の家族の一員として迎えられていますが、大切なペットたちにまだまだしてあげられる事は、多くあると想いますし、エネルギー療法もそのひとつである事は間違いありません。

 そして、ペットの数も爆発的に増ているにも関わらず、実際にエネルギー療法の実践が行なえる施術者の数は、圧倒的に不足しているのが現状です。
 私は、日々、臨床の現場に立ち、多くのペットと飼い主さんに施術をしていますが、中にはペット専門の施術者以外からの施術で、残念な状態で引き継ぎを受けるケースも多くなっています。
 医療の世界でも、人間の医師と動物の医師が分かれている様に、ペットにはペットの為の施術手法があると想うのです。何事も専門性に勝る物はありません。

 今回、ペットのヒーリング講座が開設される訳ですが、多くの方により専門的な知識を身に着けて頂きたいと想います。

ペットは、人間の様に言葉を話す事が出来ません。
でも、痛みを感じ、辛い想いをしているのです。
話せないペットには、意見や感想を聞く事等出来ないのです。
つまり、より高いレベルの施術が、必須になる訳です。

ぜひ、この機会に多くの方にペットヒーリングを学んで頂ければと想います。
もちろん、施術の方法だけではプロにはなれません。活躍する為のノウハウも必要でしょう。多くのペットと飼い主さんを癒すには、自分自身も成功しなければ意味がありません。それであってこそ、ペットにも飼い主さんにも申請されるプロのペットのヒーリング施術者として活躍して行けるのだと想うのです。

そして、私は現在の空前のペットブームの対応出来るスケールでペットヒーリングが空前のブームになってくれる事を願って止みません。

全てのペットと飼い主さんの為に新しい時代がもう来ていると確信しています。

ぜひ多くの方に受講して頂ければと想います。


ペットと飼い主さんのための治療院「クロスフィールド」HP  http://crosfield.info/


瀕死の小鳥が生き返った!!?

ゆるみ気功の生徒さんでTHEMヒーラー養成講座(レギュラーコース)上級受講者、Nさんのペットヒーリング体験談です。


以前ペットショップから買った2羽のセキセイインコの内の1羽が止まり木から落ちてしまいました。

見てみると止まり木に戻る事は不可能なことはもちろん、羽もほとんど伸びた状態で、
息も絶え絶え、まさに瀕死の状態でした。

あわててペットショップに連絡したところ「寒さのせいで体が弱っているんでしょう。温めてあげて下さい」
と言われたので電球等で温めたのですが状況は全く変わりませんでした。

そこでゆるみ気功とヒーラー養成講座で学んだ「エネルギー不足は虚の状態になっていて、虚はひたすら氣を入れるしかない」「人間以外の動物に氣を送るにはその動物に一番合った氣に質を変換させる」との言葉を思い出し、ひたすらインコに氣を送り続けました。

時間にしたら1時間くらいでしょうか。

本当に自分でも驚いたのですが、急にムクムクっと起きだして大きな伸びをしたと思ったら
元の止まり木に戻り身繕いを始めました。

「さっきまでの容体はなんだったの?」と言うくらい普段と変わらず元気になり、今も変わらず元気です。

最初は本当に死んでしまったんではないか?と思えるくらいの状態だったので
ホッとすると同時に自分の気功ヒーリングの効果にも驚いてしましました。

横浜市
Nさん
女性
セキセイインコ


事前のメンテナンスで元気回復!若返ったみたいです!

○人間だったら10歳若返ったみたいになりました。

甘田先生、先日はありがとうございました。

お陰さまで キングちゃん、すっかり元気になりました。

日々、年寄り臭くなって、
どんどん毛並みが悪くなったり
脚も引きずって歩く事が多くなり、
兄弟達も、老衰で皆旅立ってしまった今
僅かな、変化も死期が迫る想いで私が病みそうでした。

でも、それなりに元気で
病気がある訳でなく、高齢だからこんなものと思っていたので、
それに対して、施術をお願いする意識は無かったのですが

先生に
「何かあってからでなく、
その前の定期検診とか、
メンテナンスとかが本当は大事なんだけどね」
と以前伺っていたのを思い出し、

キングの変化に何かを求める訳ではなく
自分自身が安心する為に遠隔をお願いしたのですが

直後の大きな変化はなかったものの
毎日少しづつ どんどん元気になって
いかにも年寄りっぽかった毛並みも 
段々ふっくらとしてきて
なんと、もう生えてこないかなと思っていた
禿げてたしっぽに綺麗な艶つやの毛が生えてきたんです!!

施術だけでなく、食事もエネルギーの高いものを選び
酸化しやすいものはあげないなど、気をつけてはいたのですが
こんなに変化が出るなんて、
人間だったら10歳以上若返った感じです。

毎日元気に走り回ってます。

安心して見ていられるので 私もストレスが減り寿命が延びたかも。(笑)

不調な時は、様子を見てる間にお願いしてしまった方が
手遅れになる事も少なく、立ちあがりが早いのは実感していましたが
改めて、メンテナンスの大切さ実感しました。

一般的に寿命とされる年齢に惑わされてはダメですね、
ケア次第でこんなに元気に長生きできるんだもの。

動物好きとしては、
1匹でも多くの小さな命達に元気に長生きして欲しいから
多くの人に、気功の有効性とメンテナンスの大切さ知って欲しいと想います。

東京都在住
エリアさん
女性
リス

ストレス緩和で食欲改善。アメリカへの遠隔ヒーリング

○アメリカへの遠隔。シェルター保護のうさぎの体調が改善しました。

私はアメリカのロサンゼルスで2羽のウサギと共に生活しています。

そのうちの1羽はこちらでシェルターから引き取った仔なのですが、ある時その仔ペニーちゃんが急にご飯を食べなくなりました。

ウサギの食欲不振の原因は様々ですが、主なものに換毛期に自分の毛を飲みすぎ、胃腸の働きが落ちることによる食欲不振があります。

その際もそれと思い、いつのもように常備してあるお薬で様子をうかがっていたのですが、薬がとうに効いてくるはずの時間になっても一向にペニーちゃんの食欲は回復する様子はなく、隅のほうにジッとうずくまっているだけです。

ウサギの食欲不振は重篤な症状につながりやすいため、どうしようと悩んでみたものの、気づけば現地時間は夜の11時・・・
馴染みの獣医はとっくにクローズしている時間。
そんな時、どうしたものかと必死にネットで情報をさぐっている時にたまたま目についたのが甘田先生のホームページでした。

もともと病院につれていくこと自体が動物にとってはかなりのストレスになるため、できたら病院には連れて行かず治してあげられる方法はないか?と思っていたところ、甘田さんの遠隔療法を知りました。

これはいい!と思いつつもやはり半信半疑だったと言わざるえません。

でもとにかく迷っている時間はない!病気はすぐに治療をしたほうが絶対にいい!と信じている私は思い切ってアメリカ、ロサンゼルスから甘田先生に国際電話をし、遠隔治療をすぐにやってほしい旨を伝えました。
その際、患者(ペニーちゃん)の写真3枚を欲しいと言われ急いで撮影しメールで送り、早速やっていただきました。

その間約20分。
ペニーちゃんの様子をじ~と見ていたらなんと、急にそれまでじ~とうずくまっていた仔が動きだして、それまで一口も口にしなかったご飯を食べ始めたのです。

そしてその後は普通にhopしたり、走ったり、と全くいつものペニーちゃんに戻ったのです。
えっ???マジ??とさすがに目の前で起きていることが偶然?と言うにはタイミングが良すぎて、ビックリ・・・・

そして甘田さんの指示通りに食べ物や照明、温度などでかなりの改善を測り
ペニーちゃんのストレス軽減にも努めました。

その後もペニーちゃんはシェルターから来たこということもあり、通常より神経も細かく、すぐにストレスを溜め込みやすいので、定期的に甘田先生に遠隔をやってもらうことにしました。

そんな時、ちょうどペニーちゃんに遠隔をしてもらう、お約束をしていた当日に私があることで、かなり精神的に不安定になってしまいました。
もちろん通常通り、ウサギ達のお世話はしていたつもりです。
ところがその時の遠隔の結果は
「佐藤さん、何かありましたか?ペニーちゃんに佐藤さんの精神的なものからの影響がでていますよ!」
と言われ、もうビックリ。

私が精神的に不安定になったことはもちろん誰にも話していません。
どうしてわかったんですか~??とこちらが聞きたいくらいでした。
動物は一緒に暮らしていると飼い主の波動を受けやすいそうです。
そう考えると私がしっかりしないとダメですよね。
そんなことがあって以来、甘田先生には特に問題がなくても定期的にペニーちゃんの遠隔をやってもらっています。

やはり動物は口がきけない分、体調の変化に早く気づくことがとても大事だと思っていますので、甘田先生に定期的に遠隔で治療してもらうことで、小さなトラブルなどにも早めに対処できたらと思っています。

アメリカ ロサンゼルス在住
佐藤さん
女性
うさぎ

てんかん、ヘルニア、手術の回避ができました

○獣医さんもびっくり。てんかんとヘルニアが改善しました。

その時は突然訪れました。
我が家の愛犬シオが聞いた事のない悲鳴をあげ、よろけて倒れたのです。
私は何が起こったか理解できず
夜も遅かったので開いている動物病院に駆け込みました。
幸い症状はすぐに治まり、もともと悪かった股関節が痛んだんでしょう
との事でした。
その症状は翌日も起こり、今度は夜中と言うこともあり高速を走って救急病院まで連れていきました。

色んな検査をしましたが原因が特定できません。
翌日かかりつけの病院で診てもらうと大学病院を紹介されました。
日に日にシオの体調は悪くなり
予約日に大学病院に行った日には自力で立つもがやっとの状態でした。
シオがたおれてこの日まで約1週間・・・
あっという間の出来事でした。

大学病院でもMRI等の検査の結果は頸椎の椎間板ヘルニアと
原因が特定できない『てんかん症状』との事でした。

『ヘルニア』が原因で『てんかん』が起こっているのか?
『てんかん』が原因で以前から悪かった(飼い主は全く気付いていませんでした・・反省)『ヘルニア』が急性転換したのか?

答えは出ません。

大学病院の検査の翌日・・ご飯を食べさせようとシオを起こすと・・・
シオは目を開ける事も出来ずただただ小刻みに震えてじっとうずくまっていました。

あわててかかりつけの病院に連れて行くと・・・
シオの心拍数は平均の半分以下に落ち込み・・・
不整脈で心臓が何度も止まります。
『何かあったらすぐに連絡をするので携帯電話を常時持っておいて下さい』
獣医さんの言葉にシオはダメなのか!?
ものすごい不安がおそって来ました。

その日、色んな偶然(必然)が重なり存在を知っていた『甘田先生』に問い合わせのメールをしました。
心に余裕が無く簡単な状況しかメールしなかったのですが
迅速に先生から『お力になれると思います。詳しいお話を聞きたいのでお電話ください。』という力強い返信メールを頂きました。
シオはこの日なんとか持ちこたえ帰宅しました。
改めて甘田先生に電話し詳細をお話しました。

甘田先生とお話ししていると不安に押しつぶされそうな毎日を送っていた私に久々明るい光が見えたように感じました。
シオのヘルニアは日に日に悪化し、
急遽手術が決定しました。
が・・・頻繁に起こる『てんかん』で体力は無くなりかなり弱っていたので
この状態での手術に私はかなり強い不安を覚えました。
しかし・・・
ヘルニアが原因で自力で立つことも困難になってきています。
考える猶予はありません。
大学病院では水曜日が手術日とのこと・・
来院日が木曜日だったため
来週の水曜日に(ここから不思議な流れに変わります)
って事だったのですが、担当の先生がめったにない事らしいのですがこ来週の水曜日だけ出張で居ないということで
2週間後の水曜日に手術が決まりました。

自力で立てないシオを見ているのが辛く
『早く手術をして欲しい!』という気持ちと
『術後無事に帰宅できるのか?』という不安が入り混じり眠れない日々を送っていました。

ひどいてんかんが起こった後、シオはとうとう四肢麻痺で立てなくなりました。
何が起こっているのか分からないシオはパニック状態で興奮し、またその興奮が引き金でてんかんを起こす。
私は慌てて甘田先生に状況をメールしました。
先生は・・・『MRIの画像か頚椎を描いた絵でも良いので送信してください』と言われました。
運良く、救急病院に連れて行ったときに頂いたレントゲンの画像がありました(とてもラッキーだったと思います)
先生にヘルニアがある部位を伝えると(レントゲンにははっきり写りこまないので)
直接悪いところにアプローチするとの事・・・
私は何が何だか良く分かりませんでしたが・・
結果・・・
3時間ほどするとヨロヨロとシオは自力で立ち自力でオシッコをトイレでしていました。

もうこれには『驚き!!!!!!』しかありません。

これを境にシオは少しずつ、少しずつ、快方に向かって行くのでした。
手術当日まだヨロヨロでしたがシオは大学病院の診察室に初めてじぶんの足で歩いて入っていきました。
担当の獣医さんにごあいさつで飛びついてもいます。
獣医さんは『顔つきがいいね!力も出てきている!どうしますか?』と開口一番に言われました。
『はっ?』
私は言われている意味が分かりません。

色んな症例を分かりやすく説明していただき、
「自力でここまで歩けて、痛がっていない子にメスを入れる事を進めない」
と言うような事お話され
手術は見送りになりました。

信じられない気持ちのまま
私はすぐに甘田先生に連絡し、お礼を言い
引き続きシオの毎日の遠隔をお願いしたのです。

シオは日に日に麻痺もとれていき痛がることもなく
転びながらも欽ちゃん走りチック(笑)に走るようにもなっていきました。

『てんかん』は予告無くおそってくるので
その都度先生に追加で施術をお願いし、早め早めの対処をして頂きました。
そうしているうちに『てんかん』が起こっても発作後の立ち直りが早くなり、
発作自体も軽くなっていきました。

くじけそうになった時もありますが
シオは確実に『元気』を取り戻し
今ではヘルニアで痛がることは全く無く普通に歩き、普通に走ります!

てんかんの発作もほとんど起こさなくなりました。

先生との出会いが6月のはじめで今は10月の半ば・・・
この4ヶ月半でシオは元の生活に戻っています。
お薬も飲んでいません。

5月の中旬に倒れ日に日に弱り『覚悟』をしたときもあります。
そんな時不思議な『縁』で甘田先生の存在を知り
お願いしたら
手術日が伸び
結果・・シオは寂しい入院生活と痛い思いと辛いリハビリの日々を経験せずに済みました。

まだ『不安』はあるので
これからも『シオを』中心に『甘田先生』『かかりつけの獣医さん』『わたし』でタッグを組み
『チームシオ』としてシオの身体から不安が無くなるまで頑張って行きたいと思います!!!

甘田先生よろしくお願いしまぁ~す(^.^)/~~

福岡県在住
しおめいさん
女性

余命宣告された子も、すっかり元気になりました

○余命宣告までされた子も、すっかり元気になりました。

チュチュちゃん、すっかりハゲ治まってきました。
気の流れから、ストレス原因の喧嘩になっちゃう相手まで解っちゃうなんて凄いです。
大家族だと、なかなか現場押えられないし、そんな事でストレスになってるなんて。
キングちゃんには、ママいじめないでって、お話してます。
小さくても、皆解ってくれるんですよね。

犬猫もそうなんでしょうけど、
話せないだけでなく、症例も少ない地リスの様な小動物にとって、弱ってる内臓がどこなのかや、ストレスの原因をかなり細かく読み取っていただける事は、とてもありがたいことです。

体調崩して、余命宣告までされた子も、先生のお陰ですっかり元気になったし、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
東京都在住
女性 エリアさん
地リス

子猫の真菌病が素早く回復しました

○子猫の真菌病が素早く回復しました。

私はボランティアで猫の保護を行なっているのですが、子猫の捨て猫を保護したところ獣医さんで健康状態は良好だが、真菌性の皮膚炎を起こしていると診断されました。

獣医さんの話では、皮膚炎なので抗生物質を塗る必要があり、完治まで数ヶ月長期の治療が必要との診断でした。

長期となると子猫がすっかり育ってしまい里親探しも大変になってしまいます。
子猫の将来にかかわる問題です。

知り合いの紹介もあり、半信半疑で施術を何度か受けた見たのですが、明らかに皮膚の様子が変わってくるのです。

2週程してからうっすらと毛も生え出して健康そうな状態が戻って来ました。
3週間目に試しに薬を止めてみたところ、そのまま毛がは生えそろい、毛並みの良い可愛い子猫になりました。

先生の施術には驚きました。おかげで子猫の里親探しも再開できます。また機会があればお願いします。ありがとうございました。

神奈川県在住
男性 Aさん
子猫

結石症の体質が改善してきました

○猫の結石症の体質が改善してきました。

先生、報告です。結石症の体質で、定期的に病院通いしていた我が家の猫ですが、なんといつもの治療サイクルから抜け出しました。

何年間も辛くて大変だったのに本当にびっくりです。これからもお願いします。

神奈川県
男性 Bさん
猫3歳

犬の白内障が改善して元気を取り戻しました

○犬の白内障が改善して、元気を取り戻しました。

我が家にはもうすぐ13歳になるパピヨン(女の子)がいます。 食欲もあり元気です。
しかし、この夏ごろから目ヤニが酷いのと目が白っぽく濁りだしたので、動物病院へ行きました。
目ヤニは結膜炎だったので目薬を処方されました。そして目の濁りは加齢による白内障とのこと。
年齢的にも白内障は覚悟はしていましたが、年齢や身体への負担を考えると外科的な処置は
させたくありませんでした。

ただ段々白くにごっていく姿を見るのは毎日辛かったです。
こんな時言葉が話せたら、苦しさや辛さを聞く事ができたらと思いました。

そこで、甘田先生にお願いをして、写真と生年月日・性別、現在の目の状態等を書いた
メールを送らせていただき、遠隔をお願いしました。

そしてしばらくすると目の濁りがすこしずつ薄くなってきてきました。
本当に白っぽさが薄くなっているんです。
視力も回復して来ているようで、元のような元気な姿を見せてくれる様になりました。
目を見て辛かったことが嘘のようです。

もう嬉しくて、その旨をメールしたところ、
また、「私はその子のもっている治癒力を高める手助けをしているだけですよ」と
本当に温かいお返事をいただき感激しました

年齢だから。。。と諦めずに、お願いをして本当に良かったと思っています
東京都在住
女性 ショコラ母さん
犬 13歳

※上記体験談は全て個人の感想です。

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